【シンガポール進出支援】
成功するシンガポール進出のある法則
ジャパンクオリティは、貴社のシンガポール市場展開において、初期段階からオペレーション構築運用まで包括的にご支援させて頂きます。法務・税務・マーケティングに精通したコンサルタントチームの編成から、営業、人事、各分野プロジェクト支援まで、各分野に精通したチームを編成し、貴社をご支援致します。貴社にとって最適な進出形態、事業体制などを日本語でご提案します。
優遇税制や外資誘致スキームの利点が前面に注目を集めやすいシンガポールですが、海外進出を志す原点はそこにビジネスの持続可能性を感じられるかどうかではないでしょうか。貴社ビジネスにとって具体的な市場がある、または国内市場は小さくてもそこを拠点として周辺国への事業展開が効率良く図れる、戦略拠点として重要な位置づけを持つなど、長期にわたるビジネス展望が描けるか。それこそが原点になると私たちは考えます。
当社は、長年のシンガポールでのビジネス経験をもとに、シンガポール事業同盟(SBF)、経済開発庁(EDB)、中小企業庁(SPRING)をはじめとする政府関係者、各国大使館、シンガポール企業との幅広いネットワークを通じてシンガポールへ進出する日本企業への実践的な戦略立案・運用支援を行っております。
❖弊社ネットワークを通じて最善のスキームを提供
シンガポール市場参入コンサルティング
①マーケティング
②顧客開拓支援
③業務提携先ソーシング
④営業支援
⑤その他、各種イベント企画運営、セミナー、通訳、翻訳
シンガポールでは政府の政策に合致した事業であれば、比較的、算入しやすく数々の特典も与えられます。当社は政府関係諸機関とのネットワークを通じて、こうしたインセンティブスキームを考慮した最適な進出形態をご提案します。
❖現地企業との幅広いネットワークをご提供
現地企業とのネットワークは、持続可能なビジネスにとって不可欠です。
当社コンサルタントは、政府関係者、事業同盟等を通じ、常にシンガポール人経営者層とのネットワークの拡大に努めています。
❖異文化のギャップを劇的に解消
言語、習慣の違いにとどまらず、契約に関する認識、責任意識の持ち方など、同じアジアにありながら日本とシンガポールとでは異なる部分が多々あります。両国のビジネスを知り尽くしたコンサルタントがナビゲーターとなって双方の発想の原点に立って互いの違いを解き明かし、ギャップを解消してまいります。